ジャニーズWESTさんに来てほしいなドラマのこんな役!
明けましておめでとうございます!ツアー中ですね!濵田くん初座長も決まりましたね!めでたいですね!そんなところで妄想です!
ジャニーズWESTさんに来てほしいなドラマのこんな役!
重岡くん
- 深夜のサスペンス・コメディドラマ、ちょっとブラックコメディみがあるやつ
- 金12(そんな枠ありましたっけ?でもこのくらいのイメージ)
- とことん運の悪い刑事さんが雷にうたれて長年追い続けてきた犯人(とんでもないコソ泥)をとりのがしたところから始まります
- そこに居合わせた何名かの人々は、刑事さんから伝った電気のせいなのか特殊能力を持ってしまいます
- その一人が重岡くん
- 逆ギレ(?)した刑事さんに便利に使われます
- 「ワンちゃんの方が待遇いいっすよね?」
- 元々は普通の大学生
- でもごりっごりの関西弁
- バイトはスーパーです
- パートのオバちゃんに人気でよくお惣菜をもらう
- 「コロッケくん!って感じでかわいいのよ」
- 「そこの、関西コロッケ坊や」(キンキ兄さんかな?)
- クリスマス前はサンタ帽かぶってレジ(このシーン絶対入れてください)
- 特殊能力は「死なない」
- のでガンガンに殺されます(本人もだんだん軽率になってくる)「逆アサシンや」
- 何人か特殊能力が発覚した人がいる中で、見つかったのは最後でした
- 「じゃあ、お前にもなんかあるだろ」でいろんな実験をする、でも違うので「空飛べたりするんじゃない?屋上から叩き落としてみる?」みたいなフラグを立てていたら、不慮の事故でビルのてっぺんから落ちる(ドヨルかな?)
- 自分も死んだと思い込んでいたが霊安室で「さむぅ!!!」と飛び起きるサービスシーン(?)
- 血みどろになって死んだふりしてからのテッテレー岡くんがわたしは見たい(ドヨルかな?)
- 「うひー!なんやねんこの血!オレのや!オレの!オエェ」
- 「こわいか?こわいか?…お前がやったんや」
- 「殺される人の気持ち、考えたことある?オレはな、なかった」
- 「人の立場になってもの考える、とかもう大人なんやしやった方がええと思うよ。ま、人殺したあとに言うてもしゃーないかな」
- 「お化け屋敷行ってもこわないねんもう、オレが一番お化けやし」
- スーパーのお客さんに一目ぼれして癒されてます
- が、しかしその人に殺される日が来ます
- 「○○さん、こんなふうに人、殺しはるんすね。僕、好きな人に殺されたん、はじめてでした」
- 「いいんす。僕、今度こそいい恋するんで、○○さんは罪、償っていただいて」
- 「しょーみフラれるより堪えますね。精神より肉体が堪えるというね」
流星くん
- ラブコメ
- 木10(本気でこの枠狙ってほしいです)
- 女子中高大と女子だけの学生生活を送ってきたヒロインは恋愛経験がないなんてまったく見えないバリキャリ
- 彼氏はいなくたって楽しいけど、そんなこと言えないし、一応どうにかしなくちゃなとなんとなく思っている
- そんな中、行きつけの飲み屋で友だちと飲んでいるともうすでにベロベロのイケメンが
- 「おねーさんきーてくださいよぉ」「お前もう何回その話すんだよ」
- これが流星くんである
- ヒモのお笑い芸人、つまんなすぎて売れなさすぎてコンビ解消、と同時に彼女に家を追い出される
- 「あなたが芸人さんだから付き合ってきたの、ネタをやらないアンタなんてもう価値がない」
- 「え、オレのファンて顔ファンちゃうん?あのネタのファンなん?」という衝撃
- ホームレスなってもうた、という身の上
- 「行くとこなくてぇ、酒飲むしかなくてぇ、もうこんだけ(札銭ドーン)全部のんだろかなってぇ」
- なんだかんだで流星くんをお持ち帰りするヒロイン(ノット朝チュンですよ)
- 爆睡するのを尻目に会社に行って帰ってきたら正座してた
- 「ほんますいません、昨日はほんまに」ほとんど覚えてないらしい
- 「女の人の家やしカギあけっぱで出て行くのもダメやと思って、で、勝手にいじるんもよくないかなって思ったんですけどなんかお礼したくて」台所の水周りの掃除してた。ぴっかぴか。「水使わんでもきれいなるんすよ」
- この子磨けばモテると確信、ここからマイ・フェア・レディー男版のはじまり
- 「立派な、オトコにさせてあげるから」
- 「は、はい!(ちょっと性的な意味だと思って背筋シュン!ってなるかわいいところ)」
- さすがに無職のままだとガチのヒモなので会社にアルバイトで入れてあげる、元お笑い芸人だから営業はいけるだろうと、一発芸はスベるしそこまで気の利いたことも言えないけど盛り上げようという意志はあるのでこれから
- お笑い芸人っぽいチャラダサい服からシュッとした男性の服に変えさせたり、髪の毛切らせたり、社会人としてのマナーを教えたりして、さらにモテるように
- そんな風に理想の男性像を流星くんにさせてたら、まさにどんぴしゃの人が取引先に現れる
- 「あんなやつほんまうさんくさいですよ」「家庭の匂いってもんがないです、ロボやあんなん」「ええ歳して王子様願望強すぎちゃう?」とかディスるけどメロメロになるヒロインに拗ねる流星くん
- 理想の相手の理想の相手にならなくちゃとワタワタしてへこんだりするヒロイン、恋愛未経験なのを流星くんにだけバラします
- そこからはじまる元ヒモの恋愛講座
- 「恋愛に理想なんか持ち出したらダメになんねん。理想っていう時点でひとりよがりに縛られるだけですよ」
- しかし、取引先の人と実らず。そしてまた違う人に運命を感じてっていう、うぬぼれ刑事スタイル(?)
- プロ彼氏になった元ヒモに恋愛指導を受けながら、恋愛経験を積んでいくストーリー
- そんな中流星くんとも距離が近づいてくるけど…?
- しかし、とうとううまくいきそうになる人も現れて…?
- どっちなの?!最終回はやく!!!ともやもやする女子多数
- 「俺、ほんまはうまくいってほしくなかったんです、ずっと。」「〇〇さんが言う理想の相手っていうのは、結局、俺でしかないでしょ? やって今、俺が来て、めっちゃ嬉しそうな顔しとるもん。そんな顔されたら、俺もほんまに嬉しいって思うしかなくなってまうんです。好きなんです」
小瀧くん
- ミステリー
- 水10
- ある日を境に主人公は、同じ日でも最高の一日バージョンと最悪の一日バージョン、二回を過ごして一日進む状態になる
- どんどん最高と最低の差が広がる、最高は最高に最低はとことん最低にする(周りも巻き込んで)
- けれども徐々に失敗していってバランスが崩れていきます
- 小瀧くんは主人公の弟です
- 最高では、とても素直でクラスの人気者の三枚目のサッカー部
- 「カレーなんて一気食いどころか一気飲みできるよな。育ちざかりっすから」
- 「きょうオレめっちゃ面白いことあってさあ、なー母さん聞いてってば」
- いい感じの女の子もいるスーパーリア充
- 「試合見に来て!お願い!サッカーよくわかんない?じゃあ、勝つから。勝ったら面白くなるでしょ。だから、見に来て。」
- 「兄ちゃんごめんって!でも、マジでかわいいっしょ?この子。あー好き。マジ好きだわ」
- 最低ではひねくれて無反応ずーーーっとスマホ
- ごはんもすぐ食べ終わってずーーーっと部屋でスマホ
- 塾に行くと嘘ついて、ひとりで遊んでいたら人妻に家に連れ込まれて…
- この子が私に手を出してきた、という虚言癖に振り回されるはめに、でも旦那さんは理解しており責められることはなかったが、その家族もなにかおかしい
- 女子にいじめられる「ババアが好きなんだって?キモ」「マザコンかよ」
- プールに突き落とされるシーンが欲しいです(モールス…)
- 元の人間は同じ、どちらに転がる可能性は誰にでもある、そのきっかけを与えるのはいったいなんなのか
- 最高と最低が混ざり合い、明るい小瀧くんにアンニュイな感じが見え始めたり
- 部活でけんかしてしまったり、彼女に冷たくされて手が出そうになってびっくりしたり
- 「最近、感情のコントロールができなくて。これが思春期ってやつ?正直なめてたかも」
- その逆で最低モードの小瀧くんが同じようにいじめられてる女子を助けたり
- 「なんでこんな風にしか生きられないんだろ、オレたち」
- どんどんシリアスになるけど、三枚目の部分は活きるし、最低モードはピュアなところが垣間見えます
- 最低の人生にならないように奮闘する主人公に、二つのモードの弟もそれぞれ協力していく、その態度の差がかわいい
- 「もう一人のオレために、自分のためにやるの?何言ってんのかわかんないけど、兄ちゃんが言うなら手伝うわ」
- 「わかった」
- 結末はいかに?誰を幸せにするかも(自分が幸せになるかも)選択しなくちゃいけない
- 「オレにはなんでもできるんでしょ、いい意味でも、悪い意味でも」
桐山くん
- ラブコメ
- 火10
- 標準語の役でお願いします(ビューティフルサンデイすきなので)
- とにかくモテる男たち(ブレーン的女の人も)が集まって結婚詐欺をしているけれど、メンバーのひとりが結婚することになって足を洗うことに
- しかしその最後の詐欺がうまくいかない!その相手になんととんでもないナチュラルボーンモテ男が近寄ってきて…
- のナチュラルボーンモテ男が桐山くん
- 屈託なくていつでも素直だけど優しくてちょっと繊細でSっ気もあって…
- モテを研究してきた彼らは簡単に倒せると思ったけどうまくいかない!オトせない彼女にムキになってたら結婚する子との三角関係ってか結婚もしてないのに不倫してるみたいになってきた主人公
- 他にもいろんなキャラクターの恋愛事情が交錯していく感じのドラマ
- ナチュラルボーンモテ男くんの設定はウソみたいだけど花屋さん
- お母さんをはじめ家族と仲良し、お父さんは去年亡くなってしまった、弟とお兄さんがいておうちをいつも盛り上げている
- お花に囲まれてニコニコの桐山くん
- フラワーアレンジメントも上手で、結婚式のお花は俺にやらせてよとニコニコ
- 「悩んでる〇〇ちゃん見てたら、絶対いい式になる気がしてきたよ、俺は。こんなに真剣に考えてるんだもん」
- 「もしすごい不安なら、一回やめにしたっていいんじゃない?って思うけど」
- 「運命ってあるんでしょ、きっと。そういうのって別に、結婚したあとにやってくることもあるって、俺は思うし。付き合うとか結婚するとか、そういう行為に縛られすぎかもしれないよね」
- とにかく親身になってくれる・包容力・無邪気…素のままでは?!という感じの役
- もちろん婚約中の子に手は出さないけど、ひかれてるのかなっていう描写はあって切なそうな顔をする桐山くん
- 桐山くん家のおいしそうなほかほかごはんシーンは飯テロです
- ニコニコ味噌汁をよそう桐山くん
- 詐欺師主人公に「〇〇ちゃんのこと、ちゃんと知ってあげてくださいね。毎日あなたのこと、すっごい考えてるんですよ。おんなじくらい、真剣に彼女のこと見てください」
- 「〇〇ちゃんのすきな花なんです」ってすごい綺麗なブーケ作って主人公に渡して「これで、仲直りしてきてください」ってちょっと泣きそうな顔
- 「これ、桐山くんが持たせてくれた」って正直に言う主人公、「だろうと思った」「これから、俺もお前の好きな花とか、覚えてくから」
- 「○○さんと仲直りした?」「うん」「よかった~」「でも、やっぱり桐山くんが一番わたしのことわかってるなって思った。お花、ありがとう」「うん、気に入ってくれてよかった」
- せつね~!!!!!!ヒロインは桐山くんにしろ!!!!!!という視聴者をつかみ取りたいです
- なんだかんだ詐欺してた子と主人公結婚するじゃないですか。彼女の髪飾りも生花で作ってあげてるんです。すきな花でね。
- 式に出てる桐山くんの胸ポケットにそのすきな花が刺さってて、幸せそうな彼女見てて嬉しいけど見てられないかんじで、ひっそり出てこうとするついでにポケットのお花の匂いかいで歩いてたら女の人にぶつかる
- ブレーンの女の人ね、でその人が「あなた…」って言ってん?って顔する桐山くん「どこかで会いました?」「いえ、いい結婚式ですね」「僕も見てて幸せだなって思ってなんだか泣けちゃって」「ごはん、美味しいらしいですよ。食べましょう」「そうですね、たくさん食べてお祝儀のモトとらなくちゃ」
- ラスト、ふたりで談笑しながらご飯食べてるところが映って救われた気持ちにさせてほしいです
濵田くん
- 家族もの。シリアス
- 土23時
- 末っ子(姉二人だと思っていたら実は兄もいた)で獣医学部の学生
- お姉ちゃんに学費を出してもらっている、その代わりに姪の面倒を見ている
- 姪っことはラブラブだけど、一緒にお風呂は絶対に入らせない姉
- 父と母は離婚して、それぞれ違う家庭を築いている
- 兄は二人が離婚したときに出て行った、残された三人は二人の間を行ったり来たり、末っ子の濵田くんは幼かったのもあり記憶があやふや
- 姉たちに面倒を見てもらっているが実は依存されているのは濵田くんの方で、理想の男性的役割を知らず知らずのうちに押し付けられており、それをひたすら受け止めてしまっている状態
- お父さんがいないことを友達になんで?と言われて困ったしまった姪に「みんなが思い浮かべる家族、って形からは、ちょっと欠けちゃってるかもしれないけど、いい家族だって、おれは思うけどな。〇〇は?」「うん。そう思うならべつに困んなくっていいんだよ。なんでかなんて言わなくていいんだよ。〇〇がなんでって思わないなら、それでいいんだよ」
- 同級生の友だちが俺は家継ぐしなあ~とナチュラルに言っているのを聞いて、素直に「いいなあ」と笑ってみるものの、自分はどうするんだろうと不安になる
- 家を出ないことが前提になっている、それはなぜかを考えていく、それを手助けするのはいなかったことになっている兄だったり…
- 女系家族に囲われる濵田くん見たくないですか、困ったような笑顔で女性陣のわがままに応える濵田くん
- 「ただいま~もう疲れた~」「はいはい、ほらビールあるから」「気が利くな~あ~着替えるのめんどくさ」「はいはい上着、ハンガー、そこ部屋着」
- 「〇〇のことはおれ見てるから、行ってきたらいいじゃん。いいよな~?〇〇」
- 獣医学部なので白衣姿も、動物を戯れる姿も拝めます
- 「知ってるか?豚さんってストレスたまると友だちのしっぽを食べてしまうんだって、ちょっとかわいくないよなあ」
- 「たしかにな~おれは人間より動物の友だちの方が多いかもな~」
- (あれ?姪っ子ちゃんにしゃべるシーンばっかり思いつくのなんで?)
- 男性であることを迫られているのに同時に男性であることを咎められるような家庭環境で育ってきたので、頼りがいがあってやさしくてって文句のつけられないいい男なのです
- が、やっぱり自覚していないところで自分を押し殺しまくって生きているということ、たまりにたまって大泣きするシーン
- 濵田くん男泣き、と同時に子どもがしくしく泣いているようでもあり切ない
- 基本的にどろどろ感のある話(カラマーゾフとMotherと名犬ロシナンテのあいのこみたいな)の中のほぼ唯一の救いが濵田くんです
- 最終的には自立するんですけど、一人暮らし濵田くんですけど
- 飼い主を亡くしたわんちゃんをもらって二人暮らしですけど
- 大学病院に運ばれてきた、飼い主さんと一緒に事故にあってしまったわんちゃん、体は元気になっていっても、飼い主さんはもう戻ってこないと理解して元気がない、入院費は払うけど…飼い主さんの親戚も引き取ろうとしない
- そのわんちゃんを、濵田くんは毎日毎日励まします
- 「おれじゃ代わりになれないかもしれないけど、でもきっと楽しい人生、送れるぞぉ~、どう?いっしょに暮らそう」わんちゃん「はふはふ」
- 「お前のおかげでおれが救われた気持ちだよ~ありがとうな~、ありがとう…」(わんちゃんに埋もれる濵田くん)
- 自分で考えといて話が見えないので、とにかくシリアスなドラマのオアシス役で、動物と子供に囲まれ、泣く役がほしいです
- やさしすぎる濵田くんがドラマを通して見つかりますように
神山くん
- コメディ強めのラブコメ
- 月9
- ヒロインの弟役!!!(王道)
- 職業はフリーター(今のバイトはクリーニング屋)の弟!!!
- 冬場バイトから帰ってきてそのまま上着脱いで「あ~~~サムサムッさむぅ~~~」ってこたつに入るだらしない弟
- そしてすでにこたつにいたお姉ちゃんに「きょう!給料日!」って言われて「はい~~~」ハハーッって給料袋を差し出す
- そしてその給料袋からお札何枚か取り出されてそのままお姉ちゃんに「今月のお小遣い」って渡されて「ありがたき幸せ~」ってまたハハーッてする
- 姉ちゃんに給料を管理してもらっている(おかげさまで自動的に貯金もされている)
- 忙しいお姉ちゃんの分も家事、こなしております。
- 洗濯物を畳むシーン必須(ブラジャーの間にパンツはさんで貝殻みたいに包む一連をドラマ内で再現してほしい)
- ストーリーは婚活したいけどできない(忙しすぎる仕事)ヒロインが仕事先の男性にひたすら可能性を見出していく感じで
- さっそく男性陣をデータでまとめるお姉ちゃんを覗き見て、「顔46点って…、リアルだなあ」ぼそっと
- 結婚できる女ってどんなだと思う?とまず身近なサンプルとして聞かれる神山くん
- 「肌がきれいで、嫌なことがあったらその時にさらっと言えて、周りの空気が読めて、整理整頓が得意な人」リアルだ
- そんなのむりだーとなる姉に「姉ちゃんはやればできるから大丈夫でしょ」甘い
- 「整理整頓って要するにものをこう、ことあるごとに捨てていくことができればなんとかなるから」姉「その程度でいいの?」「うーん…」
- 勤めているクリーニング屋さんはおばあちゃんとおばちゃんがやっている地域の安くていいお店
- ポイントカードを押すシーン必須(あんまり可愛くない昔のサンリオのマイナーキャラのはんこをぎゅっぎゅって押してくれます)
- 「あっ、これもう次でいっぱいですね!いつもいつもありがとうございます~次回ポイントカードお忘れなく!」(めちゃくちゃニコニコ)
- お姉ちゃんのワイシャツをタダでクリーニングしてもらってる(なので毎回持って帰ってくる)
- デートでドタバタしてドレスにワインこぼしちゃったお姉ちゃんに「も~~~しみ抜きって大変なんだけど!」「まーいいけどね、デート楽しかった?」「ごめんって、聞いてみただけ」
- 家にぴんぽーんしにきた彼氏(候補?)にいないふりしようとしたのに家に入れちゃう神山くん「いいっすよ、どうぞどうぞ、寒いでしょ~。コート脱いでこたつ一緒入りましょうよ」
- 姉になんでいれた!と怒られ「だって未来の家族かもしれないんでしょ?優しくして点数稼ぎ」「今いる家族の点数稼いだ方がいいんじゃないの」「…アッ」
- 「おれに八つ当たりしてないで目の前にいるんだしちゃんと仲直りしてよ」「…あんたに言われると正しいことでも腹が立つ」「ご、め、ん、ね~」
- 「(姉弟)仲良いんだね」を彼氏(候補?)に言われてうん、とこたつの中で普通に頷く神山くん
- 「でもいっつも喧嘩してるんで。だから仲良くなりますけど。〇〇さんもいま姉ちゃんと喧嘩してるでしょ。これはもう、どんどん仲良くなるしかないですね。やるな~」ニヤリ
- 彼氏(候補?)に「おれ、〇〇さんすきだな、おねえと違って素直だから」って冷やかす
- 「〇〇さんクーポンあげます。おれの職場の。のばしましょう、シワ、おとしましょう、シミ」「肌のことじゃないですよ、服ですよ」
- 「あ、ねーちゃん結婚すんなら、おれ追い出されるじゃん…」「なろうかな、正社員…」
- 年相応のお調子者系神ちゃんのリアルガチ弟ぶりで月9に説得力もたせ隊です
淳太くん、すっごい考えたんですけど(およそ一週間強)、どうしても素の淳太くんで、バラエティ出てるところしか考えられなくて、自分の脳みそに怒り狂ってます。謝罪です。ほんと… 頭が悪くて… リベンジしたいです、いつか…
バーターお待ちしています!!!!!!!(各方面へ届け)